文化財インフォメーション

【しもつけ風土記の丘資料館】手カンナかんぴょうむき体験を開催しました

7月29日(日)に、講座「手カンナかんぴょうむき体験」を開催しました。
ご参加下さいました皆さま、ありがとうございました!

 

初めに、下野市文化財課学芸員より、下野市とかんぴょうの歴史や、かんぴょうむき機の移り変わりについて、お話がありました。
手動のものから、足踏み式、電動式と、生産者の方の工夫により少しずつ進歩してきたことが分かります。
今回の体験で使用するのは、明治時代から使われていた古い形の道具「手カンナ」です。
まず、ボランティアさんのご協力のもと、フクベ(ユウガオの実)を輪切りにして、わたをくり抜いてから、参加者の皆さまに手カンナむきを体験していただきました。

 
手カンナむき体験中!

▲手カンナむき体験中!


参加者の皆さんは、最初は苦戦していましたが、慣れてくるとかんぴょうむきが楽しくなってきたようです。
 
何メートルあるのでしょう?

▲何メートルあるのでしょう?


かんぴょう農家の方が出荷する時には、短く切れてしまうと商品にならないため、綺麗に長くむくための技術が必要であることが分かります。

下野市、そして栃木県を代表する農産物であるかんぴょうのことを知っていただき、身近に感じていただける体験になったのではないでしょうか。
 
次回は、8月8日(水)、瓦の拓本を使ったエコバッグづくりの体験講座を開催予定です。
まだ人数に余裕がございますので、是非ご参加ください。
皆さまのご来館を、お待ちしております。

 
しもつけ風土記の丘資料館
  栃木県下野市国分寺993
  ☎ 0285-44-5049
  E-mail fudokinooka@city.shimotsuke.lg.jp
   ・・・休館日・・・ 
  毎週月曜日(休日の場合はその翌日)
  第3火曜日(休日の場合除く)
  休日の翌日(土・日・休日の場合除く)

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