文化財インフォメーション

文化財観晃ガイド2019を開催します

 下野市では、平成28年度に策定した歴史文化基本構想に基づく「東の飛鳥プロジェクト」の一環として、市内の文化財を活かした観光振興及びまちづくりを推進しています。
 市の誇る文化財のPRには市民の皆様の活力が欠かせないことから、市民による文化財観晃ボランティアガイドの養成講座を開催します。
 
 ※文化財に光りをあてる(晃)という意味を込めて「観光」を「観晃」と表記しています。
講座内容
第1回 「東山道と下野国」
 講師:中山 晋 氏(立正大学大学院 講師)
 日時:7月27日(土)10:00~12:00
 
第2回 「上神主・茂原官衙遺跡」
 講師:清池 良太 氏(宇都宮市文化課)
 日時:8月10日(土)10:00~12:00
 
第3回 「下野国の成立と官衙」
 講師:眞保 昌弘 氏(国士舘大学大学院 准教授)
 日時:8月24日(土)10:00~12:00
 
第4回 「落内遺跡」
 講師:下野市文化財課 学芸員
 日時:9月7日(土)10:00~12:00
 
第5回 「慈覚大師 円仁」
 講師:酒寄 雅志 氏(國學院大学栃木短期大学 教授)
 日時:9月21日(土)10:00~12:00
 
対象者
・下野市が好きな方
・下野市の歴史や文化財に興味がある方
・学んだ知識を活かして、文化財ガイドとして活動してみたい方
 
定員
50名(参加無料)
※市外の方も受講できます。
 
会場
下野市役所2階会議室(栃木県下野市笹原26番地)
※市役所内には西側入口よりお入りください。
※お車でお越しの場合は、会場まで駐車券をご持参ください。
 
申し込み・問い合わせ先
しもつけ風土記の丘資料館(電話のみの受付)
 電話番号:0285-44-5049
文化財課(電話またはメールでの受付)
 電話番号:0285-32-6105
 メールアドレス:bunkazai@city.shimotsuke.lg.jp
 ※メールでお申し込みの際は、「氏名」「電話番号」「参加希望回」をご記載ください。
 
その他
・全5回中4回以上出席された方に修了証を交付します。
・講座終了時に文化財ガイドの会への入会をご案内いたします。
 ※活動内容は、資料館や文化財の案内、愛護活動、各種研修会等を予定しています。
 
東の飛鳥プロジェクトについて
 当市域には、西暦500年代後半に築造された古墳群や600年代後半に建立された下野薬師寺、700年代中頃に建立された下野国分寺・尼寺など多くの史跡が点在します。当地は東国でありながら都がおかれた飛鳥・奈良地方と同様に多くの史跡があることから、それらの地域特性を活かしたまちづくりを図るため「東の飛鳥プロジェクト」を推進しています。
 
【飛鳥時代とは】
1.飛鳥に宮都が置かれた崇峻天皇5年(592年)から和銅3年(710年)の118年間
2.聖徳太子が摂政になった推古天皇元年(593年)から藤原京への遷都が完了した持統天皇8年(694年)の102年間 とする説があります。

  • 一覧に戻る
  • トップページに戻る