東の飛鳥を楽しむ文化財体験コース
中世城館関連文化財群めぐり
下野市は中世の下野国で名を馳せた武士、宇都宮氏と小山氏の勢力圏の狭間で支配をめぐり、数度にわたる戦闘が繰り返された地域です。進退をかけた戦闘の痕跡を示すように、市内各地には城館跡や関連する石造物が残されており、有力豪族(武士)の勢力の狭間で形成された本市の特徴的な歴史文化を表しています。
※GoogleMapの精度の関係で、マップと現地の位置に誤差が生じます。
ご了承の上でご利用ください。
県指定の史跡。お車でお越しの際はグリムの館の駐車場をご利用ください。
周辺には駐車場がありませんので、お車でお越しの際は周囲の状況に配慮し見学をお願いします。
姿川沿いに築かれた山城の跡です。蔓巻公園と一緒に散策がおすすめです。
五輪塔の周辺には様々な石造物があります。敷地内にあるお堂にも注目!
天平の丘公園の中にある古墳(オトカ塚古墳)と一緒に見学がおすすめです